1997-05-14 第140回国会 衆議院 法務委員会 第7号
大変証人もおられるわけでございますから、海上保安庁は事実上間違った死亡認定手続をしているわけですよ。しかしこれは、その後は死亡なさってはいるということがあっても、少なくとも武志さんが生きているわけだから、もうちょっと海上保安庁、的確な調査をしなければいかないと思うのですが、どうですか、これは。簡単でいいですよ。
大変証人もおられるわけでございますから、海上保安庁は事実上間違った死亡認定手続をしているわけですよ。しかしこれは、その後は死亡なさってはいるということがあっても、少なくとも武志さんが生きているわけだから、もうちょっと海上保安庁、的確な調査をしなければいかないと思うのですが、どうですか、これは。簡単でいいですよ。
○塩崎恭久君 大変証人には失礼ですが、やや人ごとのようにお話をなさっておりますけれども。 もう一つお聞かせ願いたいと思いますが、太陽エステートを設立した、これは八六年。昭和六十一年の三月。ちょうど原証人が社長当時ですね、住総の。このときに住総からはこの太陽エステートに出資はされたんですか。
先ほどもお話ございましたけれども、安全信用組合の理事を、非常勤理事をお務めの四元義隆氏は、週刊誌等のインタビューに答えて、大変証人のことをかわいがっておられた、こういうふうに書いておりますけれども、どういう御関係だったのか、もう一回簡単にお話を。
大変証人は顔が広くて、政界にも御友人その他おられると思います。私が独自で調べました野村証券関係の政治団体及び政治家に対する政治献金を私の調べた範囲内で申し上げますから、イエスかノーでお答えをいただきたい。 まず、政治家個人に対する献金、時間がありませんから、政治家の個々の名前は省きます。総額でいきます。平成元年四千七百万円、平成二年三千二百万円。
そのことは、現象的に見ますと大変証人の方に負担でございますけれども、いわば国民の一種の協力義務といいますか、国民の義務という面も持っておるわけでございまして、国民がいわば裁判所と対立するような関係ではなくて、むしろ国民のための裁判をするために国民の方が御協力をされると、こういう言い方もできないことはないのじゃないかというふうに思うわけでございます。